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プロレスファンについてのあれこれ

プロレスの会場に行って驚いたのは、そこに集まる観客層が、実にさまざまで区分けなどできそうもないことである。

ひと昔前までは、男性客がほとんどで、最近は女性客や子供連れも増えてきたとか聞くが、ひとくちに男性と言っても、年代もさまざま。

若年層は、わかりやすいが、年配客にいたっても、インテリタイプから柄のちと悪そうな方々まで。女性客にしても、今時のおしゃれな方から、実にいけてなさそうなタイプの方がいたり。こうもいろいろな人々が集まるエンタメって、他にあるかなぁ。

 

何が言いたいかと言うと、それだけ多様な人々が、それぞれの観点や価値観でプロレスというものを観ているわけで、同じものをみても、受け止め方や感想は、実にさまざまで、同じようには感じられっこないんだなってこと。

 

そうは、わかっているのだけど、ツイやどこぞのコメントなんやらで、たまに、いや、頻繁に見かける低俗で悪質な感想、いやそれは、感想なんかじゃなく、罵しりと呼ぶべきコメントを書く人々に、私は猛烈に腹が立っているのだ。

 

思考力の弱い人間は、優れた人間のことを理解出来ないのだから、余計なことは言わないことだ。ひと昔前ならいざ知らず、今の時代、プロレスラーだって大卒の方だっている訳で、頭の弱いキン肉マンたちじゃないってこと。

プロレスラーの全ての方々とまでは、決して言わないけれど、知的能力を持ったその道のプロに、いい気になって上から目線で罵声を浴びせる人の多いこと。そんな低俗な輩に付き合わななきゃいけないプロレスラーが不憫でならない。