東京ドーム2017.1.4 ➀

東京ドーム、行ってよかったー。

盛大で華やかで、光が溢れてた。

ちょっと奮発して前から6番目、

花道寄りのお席。

入場シーンがよーく見えました。

 内藤さんの入場、かっこよかったなー。

演出が凄くて、内藤さんのためのセットでしたね。舞台美術さんの傑作だと思います。

 

内藤さんと棚橋さんの試合、いい試合でしたね。奇をてらうことなく、互いの持ち技をしっかり受け合い、いや、受けは内藤さんの方が多めかな。場外のハイフライフロウもしっかり受け止めた。ひとつの試合で、これだけハイフライフロウを受けた方はいないんじゃないかってくらい。それでも内藤さんは新しいムーブを入れてきましたね。

入場の歓声は、お二方とも物凄かったけど、試合中は、私の周囲は固唾をのんで見守ってるようなそんな空気でした。

内藤さんが勝った瞬間は大歓声。そのあとの内藤さんの棚橋さんに対する胸たたきから一礼まで、何とも言えない厳かな空気が流れましたね。

私は、あぁ棚橋さんはこういう道を選んでくれたんだと、こういう目に見える形で後進に道を開けてくれたんだなぁって。まだまだ人気や立場的には、ご自分が勝つ道も選べただろうに、流石、新日愛の棚橋さんだなーと感動致しました。そして、客席の最後までスタンド席にも目を配りポーズをしてくれたという内藤さん。

立つ場は変わったけれど、棚橋さんの系譜を引き継いだのは、やっぱり内藤さんじゃないの。

でも、これで終わりなんかじゃない。棚橋さんはまだまだ新日本の太陽だし、四十路のレスラーの生き様を見せてくれるのが楽しみです。

 

そう、帰ってきて配信を見ましたが、解説の蝶野さんがいいこと言ってなさいます。

2016.4.10の時は、内藤さんを知らない様子でしたが、蝶野さんぐらいになると、見てればすぐにわかるんでしょうね。「棚橋選手は自分が自分がで行くけれど、内藤選手は周りを見て、自分は二の次だね」「内藤選手は、大技を受けすぎだね」とか。プロレスっていうのは、表向きには攻めが讃えられ、受けは語られないのがセオリーなのでしょうが、蝶野さんは、そこもちょこちょこはさんでくるから、好きです。

「受け身がちゃんと出来てる」とか汗の量がどうだとか、そういうことを口に出来るのは、やっぱり一流のレスラーだった所以かな。

是非とも、タイトル戦は蝶野さんの解説でお願いしたいです。。。