#Numberプロレス総選挙

表紙が内藤選手だとわかったとき、

大喜びしました。

会場人気やグッズ売上げが好調なのはわかっていたけれど、こういう公の場所でしっかり

認知されるっていうのは、とっても嬉しいことです。

2016年のプロレス大賞MVPでは、Numberの写真家の原悦生さんに期待賞だなんて、ケチをつけられ憤ったりしましたが、ファンとご自分の感性がかけ離れてしまったことに気づいたら、

潔く身を引いて下さいまし。私はずっとこれを言いたかった。あーすっきりしたー‼︎

 

実は、私、仕事を辞めまして、現在は一応専業主婦なのです。そうすると、予定のない日は、

ついだらだらして、あー買い物めんどくさー

とか言ったりしてるのですが。

今朝は早かった。朝から、家事もテキパキこなし、お化粧もばっちりして、本屋の開店時間に行きましたから。内藤哲也の記事を見たいがために、こんだけエネルギーが湧いてくるということに我ながら驚きますが。。。

そして、ほぼ全ページを読破致しました。

 

うーん、感想はいろいろありますね。

各選手の文と写真の担当はさまざまで、内藤選手はインタビュー。

これはね、書き手の上手さで差が出ちゃいますねー。

 

ケニーの岡本記者は、表現もお上手だけど盛り過ぎじゃないかしらん。思いっきりセンチメンタル。これじゃ、誰もが感動し、最高のお膳立てじゃないですかー。美味しいところ持っていかれちゃいそうで恐怖だわー。

 

棚橋さんは、ご自分で。そこは流石‼︎

だけどねー、最後の本音だけは頂けなかった。

棚橋ファンがへこんでいくのを救うために反論したとな。これはー、ないよなー。内藤選手は内藤ファンのために行動してたの?逆でしょう。棚様復活劇を盛り上げるために、すんごいリスク背負ってやってたんでしょうにー。

内藤ファンだって凹んでたさー。

これでまた棚様ファンは、キュンキュンしちゃって、本当転がすのがお上手。

カンガエルもいいけど、一貫性がなさすぎてなー。

 

オカダさんの記事については、文章も賞賛も完璧だと思いますが、外道さんに触れたのは私にとってはマイナスだったかも。レスラーは自己プロデュースと言ってはいるけれど、ことオカダさんなどは、外道さんが付きっ切りでスターに育てたようなものっていうイメージが、またぶり返しちゃいましたね。一人だけ過保護でしょう。その外道さんがマッチメイクをしてるとなれば言わずもがな。

 

柴田さんの記事を語った天龍さんは、週プロなんかでもたまに読みますが、古い人間のようで

今時の人間の機敏や時流をそれなりに掴んでいる柔軟さがありますね。だから、芸能界でやっていけるのかも。

 

中邑さんの記事も興味深く、柳澤さんの飾らない描写は読みやすい。

 

そして、私の知らない新日本プロレス以外の団体の方々の頑張りも伝わってきた。

 

でも何気に良かったのは、レスラーテーマ曲の清野さんって方が冒頭に書かれた文章。

ーそもそも、プロレスとは強い人間ではなく、自己プロデュースに成功した人間が上に行ける世界なのである。ー

これよ、これどんぴしゃよ。

強さを競いたいなら、他の世界へ行けばいい。

強さを崇めたいなら、他の世界を見ればいい。

勘違いしてるレスラーやファンがわんさといるけれど、これこそが真髄だと腑に落ちました。

 

あれ、内藤さんの記事について何も書いてないけれど、あんまり目新しいことはないような。。「もっと走り続けたいし、走り続けるつもりです。」ってのが良かったかな。

こういう自分の気持ちや情熱を大事にしてる方って、それがなくなったら終わっちゃいそうで、でもまだ走れるんだなって安心しました。

インタビューもいいんだけど、他の方々のように、他の方が内藤選手を語る賞賛記事も欲しかったかな。我が子が誉められるのは無上の喜びですから。味わいたかったよー。

松井さんとの対談は、私的にはいらないけれど、宣伝のためには有効だからね。

 

ただねー、なんてまぁスポーツ雑誌って、もっとカッコいい写真を載せないんだろうか。

表紙は、インパクトもありいいのだけれど。

内藤さんのは、アミタマリさんというなかなか有名な方のようだけど、私にはこの写真の良さはわからない。他のレスラーだって、もっといいお顔たくさんあるだろうに。

せっかくの頁数なのに、そこはちょっと残念。