後楽園ホール 10.23

ラスト3試合のみ、ワールドにて見ました。

6人タッグ戦。気に入ってしまい、何度か繰り返して見てしまいました。ヘビーばかりの闘いは見ていて安定感があるようにも感じ、また、これは試合のつくりかたが上手いなと思う。

ロスインゴは、どのユニットと対戦しても、必ず相手チームの見せ場をしっかりとつくり、また自分たちは、しっかりと受け身で魅せる。それがはっきりと明確で、石井さんやオカダさんの強さもちゃんと観客の印象に残るようになってるし。今回の試合では、SANADAさんとヨシハシをメインに押し出したんだけども、そこは本人達しだいなのでしょうが、どうにもヨシハシさんの雑なプレーが目立ってしまい、おいおいという感じ。内藤さんが機転を利かせて乱入するシーンがあったり。

内藤さんは、いつも皆を気遣っていて、EVILが倒れていて、オカダさんがコーナーに登った時も、EVILの回復のため、オカダさんの足を押さえに行き、自分は殴られて倒れこむとかね、そういう仲間に対する配慮も、今の観客の方々はちゃんとわかってる。

この試合を見てると、つくづく内藤さんは、プロデューサーだなぁと思う。ミラノさんが解説でEVILのことを褒めていたけれど、そのEVILを導いたのは、内藤さんだよね。ヒロムくんが内藤さんからエッセンスをたくさん盗んだと言っているけれど、それは、ヒロムくんの受け身の魅せかたにすごく現れていると思う。それは、コマッタナの動きにも現れていて、なんとなく、新日本プロレスのなかでも、内藤さんの存在前と以後で、大きく変わっているんじゃないかとも感じましたね。(ヨシハシにはない)

 

 

 

そして、セミとメイン。ジュニアタッグ。

3Kのお二人は、まだ強烈なインパクトはないかなー。あの決め技に行く前の変なポーズくらいだな。

メインは良かった!あのメンバーのなかで、BUSHIはどうかなー?と思っていたんだけど、

思いの外、良かったよ。やっぱりヘビーの中にいるBUSHIよりも強さも器用さも感じられたし。そして、マイク。ヒロムも、いちいち笑わせてくれるし、楽しいよ。でも、やっぱり私はロッキーは、いらないと思う。ちゃんとコマッタナに喋らせなさいよ。海外向けかも知れないけれど、別に日本でロッキーの人気があるわけでもないのに、コマッタナに何の得があるのか、むしろマイナスだと思う。ロッキーは放っといて、早く、二人が前面に出た方がいいよ。

バックヤードでのヒロムくんとコマッタナの絡みが面白いな。早くも、ヒロムくんが先輩になって、ジュニアの若手の面々には、丁度いい世代交代で一気にメインに上がれて時代の巡り合わせが良かったね。

10.30の後楽園を楽しみにしてるよ。